ヘッジホッグ
HEDGEHOG -------------------- 小さな子供を持つママがナチュラルライフを考え、日本で1つ1つ手作業で作った優しい植物性キャンドル ヘッジホッグです。 ヘッジホッグ キャンドル キャンドルに関するお問い合せ info@hh-d.com カテゴリ
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2009年 03月 11日
渋谷Bunkamuraのミュージアム「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代」に足を運びました。
クレーの絵は、カワイイ!! 特に気になった絵「毛皮を着た少年」は細い筆とペンで小さな紙に描かれたものなんだけど、一枚の絵からストーリーができそうな感じでした。 あの絵を元に絵本にしたら面白いだろうなぁ。 クレーの絵も楽しいけど、絵に付けられたタイトルも面白くて 「直角になろうとする、茶色の△」 「頭と手と足と心がある」 みたいに、その絵そのまんま付けてました。 ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館に所蔵されている作品が、改修工事のため休館する間に日本にきているみたいで、ビデオが流れてました。またここの美術館の美しい曲線美! カンディンスキー、クレーの絵が多く飾られているみたいです。 いつか行きたいなぁ。 アートをミコピンが寝ている部屋に貼っているけど、クレーの絵を増やそう!というかクレーの絵の部屋にしてしまおう!!と思うくらい、子供に見せてあげたいカラフルでカワイイアートです。 お子様連れで是非行ってみて下さい。オススメします〜。 3/22までみたいです。 20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代 パウル・クレー 「リズミカルな森のラクダ」
by hh-d
| 2009-03-11 23:27
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